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伝説のバンド「QUEEN」アルバム一覧をおすすめなどコメント付きで紹介!

2018年に公開された映画「ボヘミアンラプソディー」が大ヒット。日本で第3次クイーンブーム到来と言われている伝説のロックバンド「QUEEN(クイーン)」。その素晴らしい楽曲群が改めて評価されています。

これからクイーンの曲をもっと知りたいという人に向けて、クイーンのファン歴30年以上の私がコメント付きでスタジオアルバムを紹介します!

 

※別記事で映画ボヘミアン・ラプソディー応援上映を行っている全国の映画館情報をまとめています。

映画館で歌える応援上映「ボヘミアン・ラプソディー」開催日程・時間まとめ

 

 

 

QUEEN 成り立ちについて 

映画ボヘミアンラプソディーで描かれていた通り、クイーンの母体はヴォーカル兼ベースのTim Staffell、ギターBrian May、ドラムRoger Taylorが在籍したバンド「Smile」。Tim Staffell脱退の後任としてFreddie Mercuryが加入。1970年にQueenと改名。1971年にベーシストJohn Deaconがオーディション経由で加入した。

 

QUEEN スタジオアルバム

Queen

1973年7月13日、EMI Recordsよりリリースされた1stアルバム。シングル「Keep Yourself Alive」収録。デビュー当時のイギリスの評価は高くなかったが、アメリカ・日本では高い評価を得た。コーラス、ギターハーモニー、ピアノ、ドラマチックな展開など荒削りながらクイーンらしさが感じられる1枚。

 

Queen II

1974年3月8日、EMI Recordsよりリリースされた2ndアルバム。

楽曲の前半(レコードのA面)はギタリストのBrian Mayが手掛けた「White Side」と呼ばれる。楽曲の後半(レコードのB面)はヴォーカルのFreddie Mercuryが手掛けた「Black Side」と呼ばれる。「白と黒」をテーマとしたコンセプトアルバム。

メンバーの顔がフィーチャーされたアルバムジャケットも有名。

後の様々なアーティストに強い影響を与えた1枚で、QUEEN最高傑作と評価する声も多い。特にブラックサイドの「Ogre Battle」から「Seven Seas of Rhye」までは一気に時間が過ぎてしまう。

収録曲「The March of the Black Queen 」からはボヘミアンラプソディーに通じるドラマチックな展開を感じることをできる。

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Sheer Heart Attack

1974年11月8日、EMI Recordsよりリリースされた3rdアルバム。

イギリス、日本、アメリカと世界的に評価が広がるきっかけとなった1枚。ロック・POP、バラエティ豊かな楽曲が並び「まるでジェットコースター」と評される。「Brighton Rock 」「Killer Queen」「Now I’m Here 」「Stone Cold Clazy」など人気曲を多く収録。アルバムタイトルの「Sheer Heart Attack」は本アルバムには収録されていない(アルバム「News of the World」に収録)。

 

A Night at the Opera

1975年11月21日、EMI Recordsよりリリースされた4thアルバム。「Bohemian Rhapsody」が収録されていることで本アルバムを購入する人が多い。ボヘミアンラプソディーはシングルカットされ、9週間連続1位を記録。アルバム「A Night at the Opera」でクイーンは母国イギリスで初めてチャート1位を獲る。ボヘミアンラプソディーのプロモーション・ビデオには「Queen II」のジャケットをモチーフに制作されている。全体的にハードロック色は後退しているが、アルバムのトータルバランスは抜群に良い。アルバムの最後を締めくくる英国国家「God Save the Queen 」はクイーンのライブの最後に流れることでも有名。

「Death on Two Legs」「You're My Best Friend」「'39」「The Prophet's Song 」「Love of My Life」など人気曲も収録。

 

A Day at the Races

1976年にリリースされた5thアルバム。「A Night at the Opera」と同時期に制作されたこともありセットで語られることが多い。テイストは似ているがポップさが増している。日本国内オリコンチャートNo.1を獲得。収録曲「Teo Torriatte (Let Us Cling Together) 」は日本語の「手をとりあって」のことであり、歌詞の一部も日本語である。「Tie Your Mother Down」「Somebody to Love」「Good Old-Fashioned Lover Boy」収録。

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News of the World

1977年リリースの6thアルバム。邦題は「世界に捧ぐ」。「We Will Rock You」「We Are the Champions」「Sheer Heart Attack」とオープニングから畳みかける、4人全員のソングライティング能力が存分に発揮された名作。ロックっぽさが戻り、シンプルに聴ける曲が増えた印象。ラストのバラード「My Melancholy Blues」も定評が高い。

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Jazz

1978年リリースの7thアルバム。バラエティに富んだ、多彩な楽曲が並ぶクイーンならではのアルバム。一曲目の「Mustapha」の冒頭のアラビア語からド肝を抜かれる。アルバムタイトルは「Jazz」だが「ジャズミュージック」ではなく「戯言」「ナンセンス」という意味。

人気曲「Fat Bottomed Girls」「Bicycle Race」「Don't Stop Me Now」収録。

ジャケットデザインは日本人の亀倉雄策氏によるもの。

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The Game

1980年リリースの8thアルバム。アメリカで400万枚以上を売り上げ1位を獲得。シンセサイザーを導入するなどバンドに変化が見られ、新たな境地を見出した名盤。初期の頃のようなダークで重厚な雰囲気は減り、シンプルでポップ色が強い曲が多い。

人気曲「Play the Game」「Another One Bites the Dust(全米1位)」「Crazy Little Thing Called Love(全米1位)」「Save Me」収録。

本アルバムの中表紙でフレディのヒゲ姿が披露される。

 

Flash Gordon

1980年リリースの9thアルバム。本作は映画「Flash Gordon」のサウンドトラックであるため、アルバム内で歌詞があるのはたった2曲となっている(「Flash's Theme」「The Hero」)ため、好き嫌いが分かれるアルバムである。

 

Hot Space

1982年リリースの10thアルバム。ロック色は鳴りを潜め、シンセベースやブラスが目立ち、ディスコ・ダンスミュージック色が強く出た作品。「Another One Bites The Dust」路線が好きな人は楽しめるアルバム。路線変更を強く感じて離れてしまったファンも多く、ファンにとっても分岐点といえる。

 

The Works

1984年リリースの11thアルバム。前作「Hot Space」のダンスミュージック路線を引き継がず、また少し以前のクイーンらしさに戻ってきた印象がある。音作りは80年代を象徴するかのようなデジタル音を多めに使った軽めの音質となっている。セールス的には世界中で成功を収めた作品。

人気曲「Radio Ga Ga」「It's a Hard Life」「I Want to Break Free」「Hammer to Fall」収録。

メンバーが女装した「I Want to Break Free」のビデオクリップが注目を集めた。イギリスの番組のパロディーだったが、アメリカでは放送禁止に。

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この翌年、1985年7月に20世紀最大のチャリティーコンサート「ライブエイド」が開催される。

 

A Kind of Magic

1986年リリースの12thアルバム。ライブエイド参加後に制作された。映画「ハイランダー」のサウンドトラック用の曲に、数曲を追加して完成したアルバム。

人気曲「One Vision」「A Kind of Magic」「Friends Will Be Friends」「Who Wants to Live Forever」「Princes of the Universe」収録。

特にフレディが力強く歌う「Who Wants to Live Forever」は彼の死後も評価が高い。

 

The Miracle

1989年にソロ活動・バンド活動休止の末にリリースされた13thアルバム。映画「ボヘミアンラプソディー」の逸話にある通り、このアルバムから全曲がメンバー全員の共作としてクレジットされるようになった。ロックテイストが戻ってきた印象。

本アルバム製作中、フレディの体調に変化が出たと言われている。

人気曲「The Miracle 」「I Want It All 」「Breakthru」収録。

 

Innuendo

1991年2月リリースの14thアルバム。フレディ生存時にリリースされた、クイーンの実質的なラストアルバムとなる。フレディは1991年11月24日にこの世を去る。アルバムの写真やプロモーションビデオはフレディの病気をカバーするかのように厚いメーク、モノクロやアニメなど特殊処理が多く盛り込まれている。

フラメンコを取り入れた壮大な1曲目の「Innuendo」ラストの「Show Must Go On」など名曲が多く、フレディの才能が惜しまれる。後期クイーンの名盤。

 

Made in Heaven

1995年リリースの15thアルバム。フレディの死後、前作時の音源・デモなどを使い、メンバー3人がオーバーダビングして歓声させた作品。全世界で750万枚以上を売り上げたヒット作である。「I Was Born to Love You」は日本でもドラマやCMで使われ、大ヒットを記録した。

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以上、伝説のバンド「QUEEN」アルバム一覧をおすすめなどコメント付きで紹介!...という話題でした。

ではまた (*´ω`)ノ