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ドラクエウォークのお土産ランドマーク 課金必須エリアに無断侵入プレーヤー発生でお寺に損害発生中

9月12日から配信開始となったスマホアプリ「ドラゴンクエストウォーク」。ポケモンGO同様に現実世界とリンクした位置ゲーという特徴がああります。

ドラクエのネームバリューは健在で、リリース直後からセールスランキング1位を獲得するなど話題となっていますね。

ただし、プレ―ヤーが多ければ問題が発生する確率も高くなります。

早くもTwitterで位置ゲー特有の問題について報告されていました。情報をまとめました。

 

 

全国47都道府県ごとに4か所あるランドマークでお土産を集めるシステムが人気

ドラゴンクエストウォークでは「おみやげ」というシステムがあります。47都道府県にそれぞれ4か所ずつゲーム上のランドマークが設定されており、プレ―ヤーが実際にその場所に訪れランドマークに近接する(あるいはフレンドからお土産をもらう)ことで、その場所特有の「お土産」が入手できるというものです。

例えば、東京だと「東京タワー」にいくことで、おみやげ「メイドスライム」が入手できます。

最終的には47都道府県x4 = 188個のおみやげをそろえればコンプリートとなります。

他にも東京だと「雷門」「渋谷109」「高尾山」などがランドマークとして指定されています。

 

現実世界で課金が必要な場所がランドマークに設定されている

しかし、このおみやげを入手するためのシステムに問題がありそうです。

 

Twitterで問題が報告されたのは、お土産をもらうランドマークに関するもの。

 

ランドマークに対する課金を嫌ったプレーヤーが不法侵入

新潟県では上越市にある上杉謙信にゆかりのあるお寺「林泉寺 山門」がランドマークの1つとして設定されています。

おみやげをもらうためには境内拝観料を支払い、有料エリアに入る必要があります(大人1名500円)。

しかし、ドラクエウォークでお土産が欲しいだけのプレーヤーが境内拝観料を払うこと無く無断侵入、お参りすることも無くアイテム入手が終わり次第その場を立ち去るケースが多発しているとのこと。

IngressやポケモンGOでも近隣住民への迷惑行為・不法侵入に関する問題あり 

先行してリリースされているingressやポケモンGOでも、課金エリアに無断侵入する、多くの人が突如として集まる、深夜にプレイする人がいて近隣住民に迷惑がかかるなどの問題が起きています。

お寺や神社などで「ポケモンGOなどのスマホゲームの利用を禁じる」と言った趣旨の張り紙を見た人は多いのではないでしょうか。

例えば島根県の出雲大社では以下のような立て看板が置かれています。

 

そして今回、後発のドラゴンクエストウォークでも位置ゲーム特有の問題が発生してしまいました。

ドラクエウォーク運営から林泉寺への許諾確認は無いらしい

どうやら林泉寺側としては突如スマホを持ったプレーヤーが多数訪問しはじめ、拝観料を支払わない。状況を調査すると、ドラクエウォークというスマホアプリのスポットに登録されていることがわかり、慌てて注意文章を掲示した、という経緯とのこと。

 

課金エリアは林泉寺だけではない。名古屋城なども課金必須、時限エリア

同じような問題は林泉寺以外でも発生する恐れがあります。例えば、愛知県ではランドマークの1つに「名古屋城」が指定されています。

この名古屋城も観覧料として大人1名500円が必要ですし、開園時間は午前9時~午後4時30分となっています。

名古屋城は無断侵入は難しい作りとなっていますが、夜間に訪れたプレーヤーが諦めきれずに問題を起こす可能性が考えられます。

栃木県の日光東照宮もランドマークに指定されていますが。有料・時限エリアです。

 

運営が林泉寺にランドマーク設定する許諾を得ていないことから、同じような場所が他にもあるかもしれません。安全性のためにもランドマークの見直しが必要なのではないでしょうか。

 

また、プレーヤーにも節度を守った行動が求められます。

位置ゲームはプレーヤーがその土地や歴史を知るきっかけとなる原動力にもなります。今後の運営改善に期待したいところです。

 

以上、ドラクエウォークのお土産ランドマーク 課金必須エリアに無断侵入プレーヤー発生でお寺に損害発生中...という話題でした。