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戸棚の引き出しが勝手に開く・閉まらない!スライドレールを自分で修理・交換する方法

更新日:

入居と同時に購入して10年以上使い続けているキッチンの戸棚。
引き出しを閉めても、数分も経つと勝手に出てくるようになってしまいました。

戸棚の構造を調べ、必要な部品をネットショップで調達。
自分で修理することができたので情報を共有します。

悩むママ子

そもそも何が原因なのか、どう修理するべきか、自分でできるのか、色々わからないまま何ヶ月も苦しみました…

「スライドレール式の引き出しが勝手に開いて困っている」
「食器棚の引き出しが最後までカチッと閉まらない」
「勝手に出てしまうスライド棚を見るたびにイライラする」

この記事が同じような問題に苦しんでいる人の役に立てれば嬉しいです。

 

戸棚・食器棚の引き出しが動く仕組み - スライドレール

まず初めに、勝手に開いてしまう引き出しの構造を理解しましょう。

多くの引き出しにはスライドレールが使われています。

引き出しとスライドレール

戸棚の引き出しの横に取り付けられている直線状の金具部品がスライドレールです。金具の中にあるボールの働きによって、重い引き出しや箱がスムーズに・軽い力で動かすことが可能となります。

スライドレールには大きく分けてベアリングボール式とローラー式があるそうです。今回はベアリングボール式について解説します。

引き出しが奥で止まる仕組みは?ストッパーが存在する

スライドレールは軽い力で動く反面、ちょっとした振動や傾斜によって引き出しが動いてしまいます。引き出しを閉めた時に固定されるのはなぜか?その理由は奥にあるストッパーです。

スライドレールを閉めた時に固定される仕組み

スライドレールの一番奥には黒いゴム状のストッパーが付いています(見た目はゴムですが、材質的にはプラ製品です)。

スライダーを最後まで押し込むことでストッパーを挟み込み、引き出しが固定される、という仕組みになっています。

引き出しが勝手に開いてしまうのはストッパーの破損・欠損が原因

スライドレールのストッパー

閉めたはずの引き出し。スライド棚が勝手に手前に出てきてしまう場合、ストッパーが経年劣化で破損・欠損している可能性が高いです。

ショックをうけるママ子

我が家の戸棚ではストッパーが経年劣化で割れてしまい、棚の奥に落ちていました。購入から10年以上経過するので仕方ないですね…

ストッパーは自分で取り換えが可能な部品です。ネット通販で取り寄せて、自分で付ける事で固定機能が元の状態に戻ります。

我が家のスライドレールを調べたところ、「FAHALE(ハーフェレ)」と刻印がありました。メーカー名ですね。メーカーWEBサイトを訪問したところ、ストッパーが10個セットで販売されていたので購入。価格は10個で1,430円(税込み)。計8個が必要だったので助かりました。

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ストッパーは2タイプあります。
棚の奥に落ちていた壊れたストッパーの形から最適なタイプを判別しました。

スライドレールのストッパー 交換方法は?

スライドレールのストッパー

部品が届いたので交換作業です。

スライダーの一番奥に、ストッパーを差し込むための金具が直角に出ています。
この部分にストッパーの中央部分を通すだけです。

引き出しをいったん外してから作業するのが安全ですね。

我が家はパパの腕が長いので、引き出しは付けたまま取り付けが完了しましたw

 

ストッパーの交換作業が完了し、何ヶ月も イライラしていた引き出しが勝手に開いてしまう問題から解放されました  (*´ω`)ノ

作業自体は簡単で、コストも安く済みます。皆様も是非ためしてみてくださいね!