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なくした鍵やスマホが見つかる!忘れ物防止タグ「Tile」で紛失防止【徹底解説レポート】

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私たちの生活必需品の中で常に持ち運ぶ必要がある「自宅の鍵」や「スマートフォン」。家を出る直前になって「鍵が見当たらない」と慌てたことがある人は多いはず。

そのような小物の忘れ物、紛失防止に役立つアイテムが販売されていることをご存知でしたか?

本記事では忘れ物防止タグ「Tile」(タイル)について紹介・徹底解説します。

 

 

よく持ち運び、よくなくす小物の上位2つ「鍵」「スマホ」

我が家では子供が小学生に進学するタイミングで自宅の鍵を持たせました。

決して無くさないように子供向けのキーケースに鍵を付けて、学校に行く時はランドセルの中に入れて通学しています。帰宅後、習い事があるときはキーケースをランドセルから習い事バッグに移して通います。遊びに行く時はキーケースをNitendo Switchなどのおもちゃと一緒に外出用バッグに入れて遊びに行きます。

このように、鍵が色々なバッグ間を行き来しているうち、見当たらない・なくしてしまうことが本当に多いのです。

学校に行く直前になってから「家の鍵をなくした!」「習い事バッグにもない」などと大騒ぎし、大捜索の結果、最終的に上着のポケットに入っていたなんてことは日常茶飯事です。

ママはスマホを色々な所で使用し、その辺りに適当に置いてしまうクセがあります。外出直前になってから「スマホなくした!どこかで落とした可能性も?」と大慌てになることも。

ドキドキしながら探している時間と労力は本当に無駄ですよね。なんとか未然に防げないか、長いこと悩みのタネでした。

忘れもの防止タグ「Tile」なら探しもの・スマホの位置がわかります

ここ最近になって忘れ物を防止するタグ、スマートトラッカーと呼ばれる種類の製品群が市場に出回るようになりました。そのうちの1つが「Tile」(タイル)です。

スマートトラッカー 「Tile」で何ができるの?基本的な役割・性能について

忘れもの防止タグ「Tile」は無くした物を「音」「スマホアプリ上の位置情報」で見つけることができる全米シェアNo.1 のスマートトラッカー。

Tileで何ができるのか、まずは簡単に説明しますね。

  • スマホとTile本体をBluetoothで接続。スマホからコールすることで「Tile」本体から音が鳴る
  • Amazon Alexa、Google アシスタント、Siri ショートカットの日本語版に対応。音声でコールすることで「Tile」から音が鳴る
  • 「Tile」本体のボタンをダブルクリックすることでスマホから音が鳴る
  • スマホとTileが最後に接続した場所・時間をアプリの地図上に表示。紛失した場所に見当をつけることが可能

シンプルでわかりやすいですよね。「音が鳴ることで無くしたものを見つけることができる」という仕組みです。

公式動画を見てもらえると、実際にどのような音がなるのか確認できますよ。日本語版の字幕が無いのが残念ですが、映像だけでも理解できる内容になっています。

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以下の画像は実際に子供のキーケースに「Tile mate」を付けたものです。 

※左:購入時のパッケージ、中央:キーケースに付いた鍵とTile mate、右:iPhone SE

Tileの使い方、準備編

  • スマートフォンに専用アプリをインストール
  • アプリ上でスマホと「Tile」をBluetoothで接続、認識させる。
  • アプリ上で認識させたTile本体に名前をつける
  • 自宅の鍵、自転車の鍵、お財布、カードケースなどTileをつけた物の場所がスマホアプリから「コール」することでTileから音が鳴る

これだけです。Tileは複数個を登録、管理することができます。そのため、Tile本体を3個購入した場合は「家の鍵」「自転車の鍵」「パスケース」など用途別に登録し、利用することが可能になります。

スマホアプリからTile本体の音を鳴らす(なくした物を探す・見つける)

無くしたものを見つけたい場合、スマホアプリを立ち上げましょう。

見つけたいTile本体の「見つける」(あるいは「探す」)を押すことで、Tile本体から音が鳴ります。

音が鳴っているTile本体のボタンを押すことで音が止まりますよ。

 

Seri、AlexaなどスマートスピーカーからTile本体の音を鳴らす(なくした物を探す・見つける)

Amazon Alexa、Google アシスタント、Siri ショートカットからもTile本体の音を鳴らすことができます。特にスマートスピーカーは連携させるとスマホアプリを操作しなくても済むので、一層便利になりますよ。

Amazon Alexa 日本語対応

「アレクサ、タイルでスマホを鳴らして」と呼びかけるとTileアプリをダウンロードしたスマートフォンの場所を音で知らせます。※必ず「タイルで」と言う必要あり。

Google アシスタント 日本語対応

「OK Google, タイルを使って鍵を鳴らして」と呼びかけると鍵や財布などTileを付けた大切な物の場所を音で知らせます。※必ず「タイルを使って」と言う必要あり。

Apple Siri ショートカット 日本語対応

「Hey Siri、鍵を見つけて」などと呼びかけると鍵や財布などTileを付けた大切な物の場所を音で知らせます。※フレーズはアプリで録音しておく必要あり。

Tile本体からスマートフォンの音を鳴らす(なくしたスマホを見つける)

Tile本体のボタンをダブルクリックすることで、スマートフォンの音声を鳴らすことが可能です。

スマートフォンがサイレントモードでも音が鳴ります。

Tileの付いた物を最後に無くした・落とした場所を特定

スマホアプリでは最後にアプリとTile本体がBluetooth通信した場所を記憶しています。 最後に通信した場所・時間がアプリから確認できるので、紛失場所の見当をつけて、探しに行くことが可能になります。

「職場のデスクに鍵を置いてきた可能性が高い!飲食店や帰宅途中の道でなくて良かった」「旅行先のレンタカー、どこに駐車したっけ?」など、役に立ちますよ。

 

注意点としては「今現在 Tile がどこにあるのかGPSで検出するものではない」ということです。情報として持っているのは「スマホとTileが最後に接続した位置情報」となります。

 

Tile Mateと Tile Proの違いについて。距離と音量を取るならTile Proがおすすめ

Tileは商品として複数シリーズがラインアップされています。種類は大きく「Tile Mate」「Tile Pro」の2種類です。

「Tile Pro 」音量と通信距離に優れたモデル

Tile Pro は黒と白の2カラー。音量と通信距離がTile Mateより優れているものの、反面サイズは大きく、重量は重くなります。価格はTile Mateの約2倍、4000円台が相場でしょうか。

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「Tile Mate」コンパクトで軽い、スマートトラッカーの入門モデル

Tile Mate のカラーは白のみの提供。コンパクトで軽い分、Proと比べると音量や通信距離は劣ります。価格も安いため手軽に試すことができますよ。税込み2000円程度でしょうか。

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Tile ProとTile Mate 比較表

表形式でTile ProとTile Mateの違いについてまとめました。

  Tile Pro Tile Mate
音量 3x 1.5x
通信距離 最大90m 最大45m
サイズ(mm) 41.6×41.6×6.5 35.0×35.0×6.2
重さ(g) 12.8 7.5
電池寿命 電池交換タイプ
(CR2032)
電池交換タイプ
(CR1632)

電池交換可能モデルであれば、電池交換することで何年も利用することが可能です。

※古いモデルは電池交換できませんでした。

紛失防止タグ「Tile」で知っておきたいこと、注意点について

Tile利用者の口コミなどから、事前に知っておきたいポイント、注意点をピックアップ。まとめました。参考にしてください。

  • 2個セットを買った場合、家族2人それぞれの端末(スマホ)で1個ずつ使うということが可能。1つのスマホで2個管理することも可能です。
  • ペットに対して有効かどうかは微妙な所。犬のハーネスの裏側に縫い込んで使用しており、もし居なくなった場合の保険のつもりで使っています。外で試すと範囲外から圏内に入ると見つかった時の緑の輪がスマホアプリの画面に現れる。 通信距離が長いProがおすすめ
  • Tileアプリがバックグラウンドでも動く設定になっていないと、Tile本体からスマホの音を鳴らすことができない可能性がある
  • スマホとTile本体が離れた時にPush通知する機能は無い
  • 電池の寿命は1年くらい持つ
  • 音量や通信距離に優れたProの方が安心して使える。Mateだと大きなカバンの奥深くにある場合、音が鳴っていても気づきにくいケースがある。

 

子供の鍵、ママのスマホを見つけたい!という我が家の要望にバッチリ応えてくれる素晴らしい製品。我が家では大満足です。

室内で小物を何度も見失ってイライラすることが多い人には本当におすすめですよ!

 

以上、なくした鍵やスマホが見つかる!忘れ物防止タグ「Tile」で紛失防止【徹底解説レポート】...という話題でした。

ではまた (*´ω`)ノ