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サンバイオ(4592)3連続で寄らずのストップ安で株価が半減。値幅制限の特別措置で下限値2倍に拡大へ

サンバイオ(4592)の下落が止まりません。

新薬の臨床試験が上手く行かず株価バブルがはじける

1月29日引け後、サンバイオは慢性期脳梗塞の再生細胞医薬品「SB623」フェーズ 2b 臨床試験が主要評価項目を達成できなかったと発表。この結果を受けて、2018年11月から新薬の期待で上昇していたバブルが一気に弾ける結果に

IRニュース | サンバイオ - 再生医療(再生細胞薬)

バイオベンチャー特有の期待先行で株価が大きく変動するハイリスク・ハイリターンの典型となりました。

※以下のチャートは2月1日引け後の6ヶ月チャート(日足)です。

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株価大幅下落でマザーズ時価総額1位陥落

1月29日(火)で11,710円を付けていた株価は3日連続のストップ安となり、現在は5,710円に。時価総額も5823億円から2839億円となっています。マザーズでの時価総額1位の座をメルカリに譲ることとなりました。

 

値幅制限の特別措置 次回から下限2倍に

寄らずの3連続ストップ安のため、値幅制限の特別措置が採用。来週月曜は下限値2倍に拡大されます。

 以下のリストは仮に連続ストップ安が続いた場合の下限値です。

  • 1/29(火)11,710
  • 1/30(水) 8,710
  • 1/31(木) 7,210
  • 2/01(金) 5,710
  • 2/04(月) 3,710 ←いまここ
  • 2/05(火) 2,310
  • 2/06(水) 1,310
  • 2/07(木)  710
  • 2/08(金)  410
  • 2/12(火)  250
  • 2/13(水)  90
  • 2/14(木)  30
  • 2/15(金)   1

そもそも11月の初旬に大きく上昇したのは今回失敗した「SB623」の成功が期待されてのことでした。その新薬が失敗したこともあり、上昇前の4000円は下回る、かつ業績の下方修正が出たこともあり、更に下に行くのではないか、という声も有ります。

 

新薬を共同開発した大日本住友製薬 (4506)も株価が大きく下落

新薬の共同開発会社・大日本住友製薬 (4506) の株価も大幅に下がりました。2月1日に一旦は下げ止まったかのように見えますが、まだまだ先は不透明です。

※以下のチャートは2月1日引け後の6ヶ月チャート(日足)

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サンバイオの信用買残344万株!強制ロスカットも多いのでは

1/29(火)の株価が11,710。2/01(金)の株価が5,710なので、100株だけ買っていたとしても60万円のマイナスでほぼ半値状態です。

楽天証券の情報によると、信用買い残が344万株もあります。

信用取引を使ってガッツリ買っていた投資家にとっては相当なダメージになりそうですね。そもそも寄らないことには売りようがありません。

大幅な下げとなりますし、信用買いする投資家は少ない資金ながらリスクを取るケースが多いので、強制決済・ロスカットになるケースが多そうですね。

証券会社から追加の費用負担を求められる状況も考えられます。

 

 

 

株式投資は余裕をもって行いましょう。ギャンブルになると身を滅ぼしかねません。

株式投資・為替取引の損失で離婚した友人の話。特に信用取引・ハイレバレッジは気を付けろ!

 

以上、サンバイオ(4592)3連続で寄らずのストップ安で株価が半減。値幅制限の特別措置で下限値2倍に拡大へ...という話題でした。

ではまた (*´ω`)ノ