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加齢とともに誰もが進行する「老眼」について正しく理解しよう!【名医のTHE太鼓判!】

2019年3月4日「名医のTHE太鼓判!」で【最新!今なら治せる認知症&老眼】特集が放送されました。

本記事は「名医のTHE太鼓判!」を参考にしながら、老眼についての情報をまとめたものとなります。

 

 

老眼とはどのような症状なのか

先に結論から述べると老眼とは「加齢により近くのものが見えにくくなる」症状です。近くが見えないという意味では遠視と同じです。ただし、老眼と遠視では見えなくなる原因が異なります。

老眼は加齢につれて全員がなります。加齢で筋力が落ちるのと同じ仕組みです。総務省統計局調べでは約7000面人以上が老眼とのこと。

目がピントを合わせるメカニズム・仕組みについて

老眼になる仕組みを解説するにあたり、以下の図を見て下さい。

近くのもの、遠くのものを見る場合、「毛様体小体」が伸縮することで「水晶体」の厚みを調整し、ピントを合わせます。

 

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※画像は日本眼科医会より引用

老眼の場合:調整力が弱まりピントが合わなくなる

近くが見えにくくなる老眼の原因ですが、加齢のため「毛様体小体」の伸縮力が落ちる、「水晶体」が硬くなるために、ピントを合わせる調整力が徐々に落ちていくことが原因です。

平均的に45歳くらいから発症し、年齢と共に進行すると言われています。

老眼に対する疑問ベスト3

「名医のTHE太鼓判!」の中で老眼に対するよくある疑問と回答が紹介されていました。(回答者 眼科医 荒井宏幸先生)

老眼の疑問 第3位 老眼鏡で老眼は進行しない?

回答:「老眼鏡をかけてもかけなくても度の人も同じスピードで進むので老眼鏡をかけたから進むとかではありません。見えづらいのに老眼鏡をかけないと眼精疲労の原因になります。」

老眼の疑問 第2位 老眼が進行するとどうなる?

回答:「約10年くらい進行すると大体とまります。進行度合いによって老眼鏡を2回くらい換えると良いでしょう。」

老眼の疑問 第1位 「老眼が改善する本」は効果ある?

回答:「いわゆる民間療法ですが、医学的な証明はありません。何人かは少しピントの筋肉が反応して良くなった感じがする方も...興味でやるのは構いません。」

老眼対策の進化系 モノビジョン法

「名医のTHE太鼓判!」にて、左右のピントの調整をして老眼克服する「モノビジョン法」が紹介されました。

  • 左目:遠くにピントが合うようにする
  • 右目:近くにピントが合うようにする

理屈としては、脳が左右の情報を使い分けることに慣れるに従って、異なる見え方を一つの映像として自然に認識し、結果として総合的に視力が回復するというものです。

布川敏和さんがコンタクトレンズを入れることで、0.4程度だった視力が0.9程度に回復していました。時間が経って慣れれば更なる視力の回復も見込めそうでした。

ただし、脳の働きに頼る部分が大きいので、モノビジョン法は合う人・合わない人がいるかもしれませんね。

 

一般的な老眼対策 老眼鏡とルーペ

老眼になった場合、一般的な対応策は「老眼鏡」 でしょう。老眼鏡は眼の調節機能をサポートし、近くにピントを合わせるために利用されます。

老眼鏡ではなくルーペ(拡大鏡)を利用する人もいます。眼鏡のように常にかけるのではなく、近くを見たいときにだけ利用するというケースですね。ルーペの場合は2倍~3倍など倍率が高いものがあります。

ただ、お裁縫作業のように両手を使いたい場合、ルーペは不便ですよね。

最近ではハズキルーペのようにお洒落で眼鏡タイプのルーペも登場しています。

最近では遠近両用コンタクトなど、色々なタイプの眼鏡・コンタクトが販売されています。最寄りの眼科医・眼鏡販売店で相談されるとよいでしょう。

 

以上、 加齢とともに誰もが進行する「老眼」について正しく理解しよう!【名医のTHE太鼓判!】...という話題でした。

ではまた (*´ω`)ノ