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1年間投資して実感したNISAのデメリット!利益が出なければ意味がない

2018年12月も残すところ2週間となりました。株式投資をしている方は銘柄整理の検討・着手を行う時期ですね。

今年の株式市場、みなさんの成績はいかがでしたか?
私は散々でした...(;´Д⊂)2月の下げを思いっきりくらって、そこから徐々に回復する時期もありましたが「様子を見て買う→良さそうなので買い増し→急落で一気にマイナスに→盛り返すだろうとナンピン→下げ止まらず損切」このように株で損する人あるあるパターンを何度も食らい、2018年取引成績は7桁台のマイナスで着地です。

自分で売り買いする個別銘柄取引がダメならプロに運用を任せる投資信託はどうだ!と思われるでしょうが、今年は投資信託もダメダメでしたねえ... 1年ホールドした「ひふみプラス」の結果について別記事にしました。よろしければお読みください。

www.ouchiquest.com

 

さて、この記事の本題は「NISA」口座です。今年1年間、NISA口座で運用して実感したことをレポートとして記しますね。

証券会社は楽天証券を利用しています。

 

 

NISAとは何か

ご存知の方が多いでしょうが、「NISA」について簡単に再確認しましょう。

NISAは購入した株・投資信託の配当や売却に関する税金が非課税になる制度。限度は年間120万円まで。この120万円の非課税期間は5年間有効。
通常の一般・特定で購入した株を売ると売却益の約20%は税金でとられてしまいます。NISA枠として購入した株は売却時に税金が取られない。たくさん売却益が出た時にはとてもお得です。やらない手はありません。

ただ、課税口座(一般・特定)で買い付けた株や投資信託を利益が出たからといって途中でNISAに移すことはできません。そのため、中・長期的(期限の5年)に見て、利益が出そうな銘柄を購入することがセオリーになります。

私がNISAで購入した銘柄「たわらノーロード 先進国株式」

2018年度のNISA枠で私が購入した銘柄はアセットマネジメントOneが運用する「たわらノーロード 先進国株式」になります。

国内の小型成長企業でも買おうかとも思いましたが、普段から自分で短期・スイング取引しているので中・長期目線ならプロに任せる投資信託にしよう、かつ当たれば大きなリターンがでるかもしれないので先進国、という理由で購入を決めました。

「たわらノーロード 先進国株式」の1年間の成績

枠の上限120万でたわらノーロード先進国株式につっこみ、1年間運用した結果がこちらです。

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120万円の投資に対して、マイナス44,511円という結果になりました。

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パーセンテージで見ると、マイナス3.7%です。

たわらノーロード先進国株式の1年間のパフォーマンス、利益率の動きをチャート化した図が以下になります。

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2月、10月の下げで大きくやられていますね。しかしこのチャートは見覚えがあるなあ

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日経平均そっくりじゃねーか!

私が買ったのって先進国株式だよね? まあ、先進国も同じ動きをしたということで納得しましょう。もやもやするけど。

 

NISAで1年間運用してみての感想

「運用益は非課税!」という最大のうたい文句で使ってみたNISA枠ですが、運用益が出なければ意味がありません

一般・特定講座ならば、損が出ているなら確定させて他の口座と損益通算させるという手がありますが、NISA口座は損益通算の対象外、損失繰越も不可。

もともと中・長期というイメージで購入しているので、損が出た時にメンタル的に損切しにくいです。今はまだ-3%台なのでホールドしますが、-5%あたりを越えてきたらどうするか、先に考えておく必要がありますね。

2018年になってすぐにNISA口座に飛び付きましたが、なにも慌てて年初に購入する必要はありませんでした。早く利益出したい!と飛び付いても、運用益が出ないどころか損を出していてはダメダメです。

 

株式投資はイケイケで上がっている・利益が出ている時はアホ丸出しでも良いのですが、下がっている・損が出ている時のメンタル・判断が重要です。

売り損ねている間に本格的な下落が来ると、売るに売れず塩漬けになります。

大底から相場が反転すれば大儲けの大チャンスです。チャートで後で振り変えれば「あそこが買い時だったのかあ」と悔しくなるポイントがいくつがありますが、いざ下落の真っ最中に大きく買えるかというと、それもリスクが大きいですよね。

何より大事なのは大きくやられないこと・退場しないこと。生活が壊れることの無い様に余裕資産でやりましょう。

 

以上、1年間投資して実感したNISAのデメリット!利益が出なければ意味がない...という話題でした。

ではまた (*´ω`)ノ