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人気の投資信託「ひふみプラス」の下落がキツい!2018年後半・半年の動きを振り返る

ここ最近の株式市場が不調です。日経平均株価は2018年10月2日にバブル崩壊以降の最高値24245円を付けましたが、そこから息切れして下落基調に。2018年12月18日の終値が21115円ですから、高値を付けた10月初旬から見ると-12.9%下落している状況です。

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※上の画像は日経平均 半年のチャートです。

このように日経平均が下落基調の中、人気の投資信託「ひふみプラス」の成績はどうなっているでしょうか。

ひふみプラス 2018年後半の動きを振り返る

2018年12月18日(火)のデータを利用しています。

ひふみプラス 基準価格のパフォーマンス遷移

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※楽天証券のチャートです。期間は半年

基準価格のチャート遷移は日経平均と似ているものの、10月からの下落がきつくなっていますね。

ひふみプラス リスクリターン詳細

次はリスクリターンの(税引前)詳細です。

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表の一番上「リターン(年率)」ですが、これは以下の計算式となります。

指定期間の運用におけるファンド収益率を年率換算した値です。{(現在基準価額-指定期間開始時※の基準価額)÷指定期間開始時の基準価額}÷当該期間(年)で算出しています。

6ヶ月で-31.88はキツい数字ですね。

ニッセイ日経225インデックスファンド リスクリターン詳細

参考までに、ひふみプラスに次ぐ人気の投資信託「ニッセイ日経225インデックスファンド」はどうだったのか見てみましょう。

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こちらも6ヶ月で-11.06と2桁のマイナスですが、ひふみプラスの-31.88と比べるとかなり小さく見えますね。

 

ひふみプラス組み入れ銘柄上位10組のチャートを振り返る

ひふみプラスの上位10銘柄の2018年後半のチャートを個別に見てみましょう。

AMAZON.COM INC 2.32%

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米国株で人気のamazon。10月の高値から約25%ダウン

VISA INC-CLASS A 2.02%

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10月の高値から13%程度ダウン

東京センチュリー 2.02%

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これはもう、どこで下げ止まるかわからないですね...綺麗な下げトレンド継続中です。10月の高値から約30%ダウン。

協和エクシオ 2.02%

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こちらも10月から綺麗な下げトレンド。どこで下げ止まるか。

コスモス薬品 2.02%

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21000当たりで下げ止まってほしい形でしたが、下に抜けてしまいました。

MICROSOFT CORP 2.02%

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ボックス的な動きになっています。

光通信 1.92%

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下げ止まったかに見えましたが跳ね返されています。

ショーボンドホールディングス 1.72%

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上向いているチャート、久しぶりですね。

ネットワンシステムズ 1.72%

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ゆるやかな下降トレンド。2000手前で下げ止まってほしいところ。

リクルートホールディングス 1.61%

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10月の急落がきついですね。2700あたりで止まってからボックス的な動きになっています。

以上、組入上位10銘柄の2018年後半のチャートでした。

 

ひふみプラスの運用について

公式サイトで最新の運用レポート・月次運用報告書が公開されています。

ひふみプラス | レオス・キャピタルワークス

 2018年11月の運用について最高投資責任者 藤野さんがコメントしています。

  • 難しい市場環境が続いている。
  • 景気の影響を受けにくい銘柄の比率を増やしていく。
  • 銘柄によっては実態価値以上に売り込まれるものが出てくる。そこから良い銘柄をしっかり拾う。
  • 株式投資はあきらめずに良い銘柄をしっかり拾うことが長期的な成功につながる。

運用本部 三宅さんが当面の市場環境の見通しについてコメントしています。

  • 日本株は高悪材料が待ち受けている。乱高下交える中で底値固めの展開と予想されます。

 

日経平均株価 5年の週足チャート

中・長期的な目線で、日経平均の5年チャートを見てみましょう。

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2016年後半のゴールデンクロスから上昇トレンドが続き、2018年1月と10月でダブルトップの形になっています。現在は全ての移動平均線を下回っている状態ですので、ここから下降トレンドになってしまうのかどうか、ふんばりどころですね。

 

別記事で、私個人が保有していた「ひふみプラス 」の対応について記事にしました。よろしければどうぞ。

さよなら「ひふみプラス」 年末に人気の投資信託を損切り決行! - おうちクエスト

 

以上、人気の投資信託「ひふみプラス」の下落がキツい!2018年後半・半年の動きを振り返る...という話題でした。

ではまた (*´ω`)ノ