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【節約の基本】毎月の食費はいくらが妥当?国の公表データを使って調べたよ!

今後の出費を曖昧にしないために。データを使って理解しよう

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みなさんは自分の家庭の食費を把握していますか?

会計簿を付けている人であれば把握できてますよね。逆に家計簿をつけていなければわからない、ということになります。

私は今年の夏より、自分のお財布から払う支出について記録をつけるようになりました。記録を付けてビックリ!自分がこんなに散財していたなんて!

貯金のためには節約。節約のためには現状把握。どこに無駄があるのかわからないと、効率的に削るべき部分が決められませんよね。記録は大事です。

 

 

 

我が家では食費に関する支払いは全て妻が担当してきました。昨年までの私はほとんど料理をしなかったのでノータッチ、お任せ状態です。

しかし、今年になってから料理の楽しさに目覚め、自分でもスーパーに行って食材を買うようになりました。そこで気づいた野菜の高さ!トマトが1個100円超えるとかマジですかっ!

スーパーマーケットの売り出し状況、食材の旬の時期、天候によって価格が異なる。なかなか難しい世界だと知りましたよ、日常のお買い物。みなさん色々な情報を駆使して食費を抑えているのですね。ホント尊敬します。

 

時間があるときに妻と話し合って、我が家の食費を把握したいと思います。月にいくらくらい使っているんだろう?

 

我が家の食費は妥当か 全国平均を調査

我が家の食費が把握できたとして、食費にお金を使い過ぎなのか?抑えているのか?比較対象がないと判断できません。世の中のご家庭は、食費で月にどのくらい支出しているのでしょうか?調べてみました。

総務省 家計調査報告

調査に使ったデータは、総務省が公表している「家計調査報告」です。
この記事を書いている2018/10/04時点での最新結果「2018年(平成30年)7月分(2018年9月7日公表)」を使いました。

 

家計調査報告(PDFです)

 

勤労者世帯(2人以上)の食費

総務省公表 家計調査報告によると、2人以上の世帯で 勤労者世帯の月の食費は 80,952円 とのこと。

ただ、このデータの関連値なのですが

  • 勤労者世帯の実収入(2人以上の世帯)は1世帯当たり 605,746円
  • 世帯主の年齢 59.2歳

とのこと。若い世帯とはズレがありそうです。高齢化が進んでいるのでデータを読むときも注意が必要ですね。また、「2人以上の世帯」とありますが、2人家族と5人家族では実際に支出する額が異なってきます。この辺りも考慮しないといけません。

また、上のデータを使うと 80952 ÷ 605,746 = 0.13364 ということで、収入に対する食費の割合は 約13%ということもわかります。

 

1世帯あたりの平均構成人員

1世帯あたりの平均構成人員についても調べました。こちらは厚生省のデータです

第1編 人口・世帯 第3章 世帯|厚生労働省

上記ページにエクセルでデータが公表されています。「第1-49表 世帯数・構成割合,世帯人員×年次別;平均世帯人員,年次別 」を見てみると、

平成28年(2016年) 世帯人数 平均2.47人 とのこと。

 

1人あたりの食費

これらのデータを使って、1人あたりの食費を求めてみましょう

世帯の食費 ÷ 世帯人数 = 世帯1人あたりの食費 ということになります。

80952 ÷ 2.47 = 32,774円

世帯1人あたりの食費は32,774円 となりました。

 

参考値 4人家族の食費

我が家は4人家族。下の子供も小学3年生となり、大人と同じように食べるようになりました。上の子は大人より食べます(笑)なので

32,774 × 4 = 131,096円

これを4人家族の食費のモデルとして考えて良さそうです。結構な額だなあ。

 

勤労者世帯(2人以上)の月の食費 80,952円の内訳

総務省資料では月額の内訳も公開されていました。ザックリとした内容ですが、目安として転載します。

  • 穀類 6,607円(おこめ1,855 パン2,612 麺類1,759 その他380)
  • 魚介類 4,497円
  • 肉類 7,554円
  • 乳卵類 3,726円(牛乳1,278 卵729 乳製品1,719)
  • 野菜・海藻 7,692円
  • 果物 2,509円
  • 油脂・調味料 3,451円
  • 菓子類 7,235円
  • 調理食品 11,039円
  • 飲料 6,084円
  • 酒類 3,548円
  • 外食 17,011円(学校給食1534)

 

ざっと見て、どのような感想を持たれますか?

果物や菓子類、飲料はもっと抑えられそうな気がしますね。お酒も飲まければOK。

調理食品はお惣菜でしょうか。こんなに惣菜を買うかな... 焼くだけの餃子や焼きそばなどもここに含まれるのであれば納得です。

魚介類・肉類が合わせて12,051円。30日で割ると1日あたり約402円。豚肉が100gで100円と考えても、このくらいになっちゃうのかなあ。

穀類ですが、おこめよりパンが高いの?おこめ1800円って5kgの安いの1つ買って終わりな気がする。1ヶ月のおこめ、5kgで持つかな?調べてみたけど、毎日米を4合炊くとすると、米5kgは8日くらいらしい。全然足りないよー

 

ただ、上のデータは2.47人での値。4人家族の我が家の感覚で見るから足りなく思えるのでしょうね。

 

こ、これはなかなかむずかしいですね ... 

(´・ω・`;)

 

まとめ

  • 2人以上の世帯で集計したデータ
  • 勤労者世帯の実収入は1世帯当たり 605,746円
  • 世帯主の年齢 59.2歳
  • 勤労者世帯の月の食費は 80,952円 
  • 世帯人数平均 2.47人
  • 世帯1人あたりの月の食費 32,774円

 

世の中の平均データはわかりました。あとはこのデータを参考にした上で「我が家はどうするの?」を決めなければいけません。

次は我が家の食費のデータを取ろう。

 

以上、【節約の基本】毎月の食費はいくらが妥当?国の公表データを使って調べたよ!...という話題でした。

ではまた (*´ω`)ノ